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UbuntuからのODBCによるVantageへの接続

概要

このハウツーでは、Ubuntu上のTeradata VantageでODBCドライバを使用する方法を説明します。

前提条件

  • Teradata Vantageインスタンスへのアクセス。

    Vantage のテスト インスタンスが必要な場合は、 https://clearscape.teradata.com. で無料でプロビジョニングできます。
  • Ubuntuマシンへのルートアクセス。

インストール

  1. 依存関係のインストール:

    apt update && DEBIAN_FRONTEND=noninteractive apt install -y wget unixodbc unixodbc-dev iodbc python3-pip
  2. Ubuntu 用の Teradata ODBC ドライバをインストールします。

    wget https://downloads.teradata.com/download/cdn/connectivity/odbc/17.10.x.x/tdodbc1710__ubuntu_x8664.17.10.00.14-1.tar.gz \
        && tar -xzf tdodbc1710__ubuntu_x8664.17.10.00.14-1.tar.gz \
        && dpkg -i tdodbc1710/tdodbc1710-17.10.00.14-1.x86_64.deb
  3. ODBCの設定は、/etc/odbcinst.ini を作成して、以下の内容で行います。

    [ODBC Drivers]
    Teradata Database ODBC Driver 17.10=Installed
    
    [Teradata Database ODBC Driver 17.10]
    Description=Teradata Database ODBC Driver 17.10
    Driver=/opt/teradata/client/17.10/odbc_64/lib/tdataodbc_sb64.so

ODBCを使用する

サンプルのPythonアプリケーションを使用して、インストールを検証します。次の内容の test.py ファイルを作成します。 DBCName=192.168.86.33;UID=dbc;PWD=dbc を Teradata Vantage インスタンスの IP アドレス、ユーザー名、およびパスワードに置き換えます。

import pyodbc

print(pyodbc.drivers())

cnxn = pyodbc.connect('DRIVER={Teradata Database ODBC Driver 17.10};DBCName=192.168.86.33;UID=dbc;PWD=dbc;')
cursor = cnxn.cursor()

cursor.execute("SELECT CURRENT_DATE")
for row in cursor.fetchall():
    print(row)
EOF

テストアプリケーションを実行します。

python3 test.py

以下のような出力が得られるはずです。

['ODBC Drivers', 'Teradata Database ODBC Driver 17.10']
(datetime.date(2022, 1, 5), )

まとめ

このハウツーでは、Ubuntu上のTeradata VantageでODBCを使用する方法について説明しました。このハウツーでは、ODBC Teradataドライバと依存関係をインストールする方法を説明します。また、ODBCを設定し、シンプルなPythonアプリケーションで接続を検証する方法を示します。

さらに詳しく

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